効果的なダイエットの食事法

酢野菜と高血圧予防の関係

 

沈黙の殺人者と呼ばれる高血圧。

 

あなたは自分の血圧を気にしたことがありますか?

 

血圧とは、簡単にいうと血液の圧力です。

 

心臓から血液が送り出されると、血管の壁に圧力をかけながら全身を巡っていきます。

 

この圧力が高い状態が続くと高血圧と呼ばれます。

 

血管の壁は弾力性がありますが、長期間高い圧力がかけられるとこれに対抗するために血管の壁が厚く硬くなっていきます。

 

硬くなった血管は血液が流れにくいため、さらに血圧が上昇するという悪循環が起こってしまい、心臓にもとても大きな負担がかかることになるのです。

 

高血圧は心臓病や脳卒中など、死に至る病気の要因とされています。

 

しかし、高血圧そのものには自覚症状はありません。

 

知らぬ間にどんどん症状が進行し、様々な病気との合併症を引き起こして初めて気付くことが多いのです。

 

また、高血圧は遺伝や食事などいろいろなことがかかわり合って起こるといわれていますが、直接的なことはまだよくわかっていません。

 

高血圧にならないよう、普段から予防することが重要なのです。

 

酢には高血圧予防効果があります。

 

酢を摂取すると、酢に含まれる酢酸によってアデノシンという物質が出てきます。

 

このアデノシンは血管を拡張する作用があります。

 

血管が広がると血液も流れやすくなりますから、血圧も下がるというわけです。

 

これに必要な量の酢は、一食分の酢野菜でしっかり摂取できます。

 

ダイエットしながら高血圧が予防できるのはうれしいですね。

 

ただし、酢の高血圧予防効果は持続性がないため、継続して毎日酢野菜を食べるようにしましょう。