効果的なダイエットの食事法

黒豆と骨粗しょう症の防止効果の関係

 

大豆といえば、イソフラボンという成分がとても有名ですよね。

 

このイソフラボンを多くとると、骨粗しょう症予防の効果があるということをご存知の方は少ないかもしれません。

 

骨からカルシウムが流れ出てしまい、骨がどんどんもろくなっていってしまうのが、骨粗しょう症のメカニズム。

 

イソフラボンを補給すると、カルシウムの流出を押さえ、さらに摂取したカルシウムをしっかり取り込んでくれる効果があるのです。

 

日本人は古くから大豆を料理に多用してきました。

 

しょうゆや味噌といった調味料に始まり、煮豆や豆ご飯など。

 

ですから、最近の和食離れによって、多くの方が骨粗しょう症に悩むようになったことと比例しているのにも、納得ですね。

 

実際の調査でも、大豆料理を多く食べている地域の方が、骨密度の高い傾向にあるとわかっています。

 

特に骨粗しょう症になりやすいのが、年齢を重ねた女性です。

 

女性は、年々女性ホルモンのひとつであるエストロゲンの量が低下していくため、更年期障害なども含めて、体の不調を感じることが多くなります。

 

そこで、女性ホルモンの働きに近いイソフラボンを摂取すると、不快な症状を緩和する効果もあるので、一石二鳥ですね。

 

また、イソフラボンのほかにもマグネシウムをたくさん含んでいるので、カルシウムの吸収をよりスムーズにしてくれる働きがあるのです。

 

美容はもちろん、健康にも黒豆ダイエットは効果的といえるでしょう。