効果的なダイエットの食事法

黒豆と抗酸化作用の効果の関係

 

黒豆と普通のよく見かける黄色い大豆との一番の違いは、やはりあの色です。

 

あの色にこそダイエットに最適な成分がたっぷりと含まれているのです。

 

そして、このなかにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが入っています。

 

ポリフェノールというとぶどうやブルーベリーに多く含まれているので、ワインなどを想像される方が多いと思いますが、黒豆にもたくさん入っているのです。

 

そして、このアントシアニンこそ、体の中の「さびつき」を抑制するパワーを持っています。

 

体がさびつくとは、紫外線やストレスなどによって体内に活性酸素が増えてしまうことです。

 

活性酸素が増えてしまうと、細胞を酸化させていきます。

 

文字通り体のあちこちが錆びついてしまうのです。

 

例えば血管の話をすると、若いうちはよく伸縮するゴムホースのようなもの。

 

しかし、年月が経ってくるとだんだん伸縮性がなくなり、ボロボロになっていってしまいます。

 

これが、動脈硬化という症状です。

 

こうした体の劣化をおさえてくれるのが、アントシアニンなのです。

 

一口にアントシアニンといっても、その種類は多く、正確に言えばブルーベリーに含まれるアントシアニンと黒豆に含まれるそれは別ものです。

 

黒豆のなかに含まれるアントシアニンは、シアニジン−3−モノグルコシドと呼ばれるもので、血流の促進や眼病予防にも期待が持てる物質です。