効果的なダイエットの食事法

キャベツはどうして生食がいいの?

 

キャベツはどうして生食がいいのでしょうか?

 

それは、キャベツに豊富に含まれるビタミン類は水溶性のものが多いからです。

 

水溶性ビタミンは、水に溶けやすく、熱で壊れてしまうという性質があります。

 

とりわけ、キャベツにはビタミンCがとても豊富。

 

大きめの葉っぱを2〜3枚とるだけで、一日に必要なビタミンCを補えるほどです。

 

キャベツを茹でてしまうと、その貴重なビタミンCが壊れて取り込めなくなってしまうのです。

 

もったいないですよね。

 

キャベツの栄養をそのまま摂ろうとするならば、生食が一番いいということになります。

 

また水にさらしすぎてもビタミンCが流れ出てしまうので、サッと洗ってそのまま頂くのがお勧めです。

 

さらに、「キャベツダイエット」も有名になりましたが、生食のとパリパリした歯ごたえと触感が楽しめます。

 

歯ごたえのない食べ物よりも、脳により刺激を送ることができ、早く満腹感を得られるのです。

 

今、肥満の人が多いのも、噛む回数が減って食べるスピードが速いということも原因にあると言われています。

 

歯ごたえを感じながらしっかり噛むというのは、とても大切なことなのです。

 

ダイエットのためにも、健康のためにも、生食のキャベツの方が効果が高いのですね。

 

ですが、キャベツはゆでると甘みが増して、また違った美味しさが楽しめる野菜です。

 

もしもゆでる場合は、本当に数秒お湯にくぐらせるくらいにしておく方がいいでしょう。

 

スープにするなら、ゆで汁ごと飲んでしまえるようにします。

 

このように、キャベツは栄養分が豊富な野菜ですが、新鮮なものを生で頂くというのが一番効率よく栄養を得られる食べ方なんですね。