効果的なダイエットの食事法

キャベツダイエットのデメリット

 

キャベツダイエットのデメリットはどういうところにあるのでしょうか。

 

それは、キャベツを毎日、毎食食べるため、飽きてしまいやすいというところにあります。

 

飽きて続かなければ、ダイエットの意味がありません。

 

飽きてしまわない工夫を自分なりにする必要がありそうです。

 

例えば、歯ごたえが残る程度の浅漬けにしてみるとか、生で食べる時のノンオイルドレッシングの味を変えてみるとか。

 

とにかく、ストレスを感じないような食べ方の工夫が必要です。

 

また、キャベツダイエットはキャベツをゆっくりよく噛むことで脳に「満腹」と認識させる、いわば脳の錯覚を利用したダイエット方法です。

 

満腹を感じているのでキャベツの後の食事が自然に減るのですが、気をつけないと食事量が減りすぎて栄養失調になってしまうデメリットがあります。

 

そこで、食事量が減ってしまうなら、できるだけ少量でもバランスよく色々な栄養を取り入れられるように工夫しないと、結局単品ダイエットをしているのと同じように、栄養が偏って健康を損なうという結果になってしまうのです。

 

特にタンパク質は減らしてはいけません。

 

筋肉を作るたんぱく質が減ると、筋肉も減ってしまい代謝の悪い体になってしまいます。

 

代謝が悪くなると、痩せにくい体になってしまいます。

 

バランスよく栄養をとる工夫をしていくことが大切です。

 

最後に、よく生野菜は体を冷やすと聞いたことはありませんか?

 

体のためには温野菜とよく言われます。

 

体を冷やしてしまうと、代謝が悪くなってしまい、体を健康に維持する働きが鈍ってしまうのです。

 

ですが、キャベツダイエットの場合は、火を通してしまうと歯ごたえが損なわれ長く噛むことができなくなってしまいます。

 

またビタミンCも壊れてしまうため、やはり生でキャベツを食べることが条件です。

 

体を冷やすというデメリットを解消するため、その後に食べる食事は、できるだけ温かいものをとるように工夫することが必要です。

 

このようにデメリットもあるキャベツダイエットですが、そのフォローをきちんとしてさえいれば健康面に支障をきたすことはまずありません。

 

確かな知識をきちんと持って取り組むことが大切なのですね。