効果的なダイエットの食事法

キャベツダイエットの考案者

 

キャベツダイエットの考案者は吉田俊秀医師です。

 

吉田医師は京都府立医科大学の臨床教授や京都市立病院糖尿病代謝内科の部長をされています。

 

長年肥満の研究をし、肥満の専門医として有名です。

 

キャベツダイエットは吉田俊秀医師が提唱しているダイエット法としてテレビなどでも紹介されました。

 

成功率93%の驚異のダイエットとして、キャベツダイエットが一躍有名になりました。

 

今では芸能人なども実践するダイエット方法となっているほどです。

 

吉田俊秀医師が勧めるキャベツダイエットとは、生のキャベツをゆっくりよく噛みながら食べるというものです。

 

吉田俊秀医師いわく、噛むという人間の運動は脳に刺激を送り、脳がその刺激を受けて「満腹」という信号をだすのだそうです。

 

満腹と感じることができると、人間の食欲は自然と抑えられます。

 

言ってみれば、脳をだまして食事量を減らすダイエット方法というわけですね。

 

脳が信号を出すまで約10分ほどかかりますので、それまでの間キャベツだけをゆっくりとよく噛んでいることが必要なのです。

 

満腹を感じてから普通に食事をとります。

 

すると自然に食事量は減るので、ストレスなく摂取カロリーを落としていくことができると言う訳です。

 

実に簡単ですが、体の仕組みをよく知った上で考えられた、合理的なダイエット方法なのですね。

 

吉田先生は驚くべきこんなことを言っておられます。

 

それは、「キャベツダイエットは日本人にとって一番あっているダイエット方法」だということです。

 

というのも、日本人の多くは「飢餓対策遺伝子」というものを持っているのだそうです。

 

気候によって出来高が変化してしまう野菜や米を中心に食生活を送ってきたからでしょうか。

 

そしてその「飢餓対策遺伝子」は現在変異してしまって、代謝不全を引き起こす原因になっているというのです。

 

代謝とは、人間が何もしない状態ででもエネルギーを消費して脂肪を燃やす力のこと。

 

その代謝が不全であるということは、「痩せにくい体質」ということなんですね。

 

日本人はそもそも、痩せにくい、太りやすい体質の人が多い・・・

 

とてもショッキングな内容でした。

 

ちなみに、キャベツダイエットはキャベツを毎日食べることが基本。

 

1食にキャベツ6分の1程度で済むので安上がりだし、何より手軽。

 

我慢が少ないのでストレスが少なく、長く続けやすいダイエットという訳で、リバウンドも少なく成功率が高いのもうなづけますね。

 

その他、吉田俊秀医師によると、ダイエット中に筋肉量を落として代謝が悪くならないよう、タンパク質はしっかりとることも大切だそうです。

 

また飽きないように、味付けを変えて取り組むこと。

 

できるだけストレスをためないよう、間食がしたくなったら果物や紅茶をとるといいことなどがキャベツダイエットを成功させるコツとして紹介されていました。

 

医学的に効果を立証しているキャベツダイエットは、安全で確実なダイエット方法です。