効果的なダイエットの食事法

玄米と無農薬玄米の違い

 

玄米とは白米に精米する前のお米で、籾殻(もみがら)を取り除いただけの状態です。

 

うっすら茶色に見えるのは、ぬかや胚芽が残っているためです。

 

玄米にはタンパク質やビタミンB1、ビタミンE、鉄分やナトリウムなど、白米に比べて豊富な栄養素が含まれています。

 

これらの栄養素は、白米なら、熱を加えることで減ってしまいますが、玄米は栄養素を保つことが出来ます。

 

また、玄米は食物繊維も豊富で、便通を良くしたり、老廃物やコレステロールを排出してくれる効果があります。

 

歯ごたえもよく、噛み応えがあるので、よく噛んで食べるようになり、それがダイエットにもつながるのです。

 

このようにメリットが多い玄米ですが、これらの栄養分の多くは、ぬかや胚芽に含まれているのです。

 

それを取ってしまうので、白米のほうが栄養素が低くなってしまうのです。

 

ただ、ぬかや胚芽の部分は栄養素だけではなく、農薬なども溜め込んでしまいます。

 

ですから、農薬を使って育てている玄米を食べると、農薬の成分まで一緒に摂取してしまうことになります。

 

農薬を摂取すると、体に蓄積され、害があることはわかりますよね。

 

女性の場合には、産まれて来る子供に影響が出る場合もあるようです。

 

ですから、玄米を食べる時には無農薬玄米を食べることが勧められています。

 

体のためを思って玄米を食べても、農薬が蓄積されては意味がありません。

 

安心安全な無農薬玄米を選ぶことが大切なようです。