効果的なダイエットの食事法

玄米と発芽玄米の違い

 

玄米といっても、玄米やら発芽玄米やら実は色々とあります。

 

玄米と発芽玄米は、何が違うのでしょうか。

 

名前を見るとなんとなくわかるかもしれませんが、発芽玄米は、発芽した玄米のことなのです。

 

玄米というと、籾殻(もみがら)を取り除いただけの、精米していないお米のことを言います。

 

ぬかや胚芽が残っているので、白米よりも栄養価が高いことはよく知られていると思います。

 

この玄米を水につけておくと、発芽玄米になります。

 

白米を水につけておくと腐ってしまうのですが、玄米は一定の温度の水につけておくことで芽が出るのです。

 

胚芽の部分が盛り上がり、小さな芽が出てきます。

 

こうなった玄米を発芽玄米といいます。

 

水につけることによって、長期保存のために眠っていた酵素が、一気に目を覚まし、活性化するのです。

 

活性化することによって、発芽玄米は、玄米よりもさらに栄養価が高くなります。

 

また、たんぱく質や炭水化物は分解されて、体の中で利用されやすいように変化するのです。

 

見た目にはあまり感じられませんが、発芽することで外皮が柔らかくなるので、少しやわらかく食べやすくなり、甘みも増します。

 

玄米よりも発芽玄米のほうが、栄養素が多く、食べやすくなるようです。

 

水につけておく時間はかかりますが、そのまま置いておくだけなので、時間に余裕を持って作れば、白米よりも、そして玄米よりも栄養豊富な発芽玄米が簡単に作れるようですね。